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これから熱い! Grabってどんな企業なの?

更新日:

どもどもー!オデッセイちゃんです!。

今日はOdysseyとのパートナーで今熱い
Grabについて解説していこうと思います。

はじめに

3/26月曜午前、シンガポールで 配車サービス大手のUber Technologies Inc.は、ライバル社Grabに東南アジアにおける配車業を売却することに合意しました。

Yiさん喜びのツイート

昨年Googleが共著したレポートによると、南アジアの配車サービス市場の規模は、2015年の25億ドルから2025年までに131億ドルへ成長すると予測されており、インドネシアがその半分以上を占めることになると言われています。

そんなインドネシアではライバル社としてGo-jek inc.があり、しのぎを削っていました。

今回のUber、Grabへの東南アジア市場売却のニュースは、

実質Go-jek vs Grabの戦いにおいてGrabの勝利を示しています。

 

GrabはObikeと戦略パートナーであり、今後のOdysseyにおいて重要な立ち位置にいます

そんなGrabは、一体どんな企業なのでしょう。

 

グラブ(GrabTaxi Holdings Pte Ltd)

会社概要

ラブ: GrabTaxi Holdings Pte Ltd)はシンガポールのミッドビュー・シティに拠点を置く配車アプリ運営企業です。シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの190以上の都市でサービスを提供しています。

創設者はAnthony Tan(CEO)とTan Hooi Lingのふたりで、wikiより

マレーシア人Anthony Tanは実家の日産自動車販売店Tan Chong Motorの裕福な経営者一族に産まれた。2011年ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得している際に友人のAldi Haryopratomoからマレーシアのタクシー環境の酷さを聞きタクシーの配車サービスを思いつくと、HBSの同窓生Tan Hooi Lingと共に事業を考案。 HBS New Venture Competitionに挑み2位となり、大学からの出資を受けマレーシアでMyTeksiを創業した。

 

ちなみにたまにGrab関連でちょくちょくみるソフトバンクですが、Grabの筆頭株主となっています。Grabの株価が上がれば一番得をするのはソフトバンクということですね。

設立は2012年6月、まだ10年と経っていません。

しかしながら企業価値は60億ドルにも及び、提供しているサービスはこんなにもあります。

(Grab公式サイトより)

例えば

  • 自家用車向け GrabCar
  • オートバイ向け GrabBike
  • 相乗りサービス GrabHitch
  • 配送サービス GrabExpress
  • 決済サービス GrabPay
  • etc..

中でもoBikeとの提携でも注目されるのはGrabPayです。

GrabPay

(Grab Payサイトより)

GrabPayはモバイル決済アプリになります。

Grabは2017年4月にネット決済会社Kudoを買収し、インドネシアからフィンテック産業に参入したのです!。For Grab rides だけでなく、For in-store purchases、つまりお買い物での支払いでも使えるようになっています。

GrabPayについてのメリットを綺麗にまとめてる方がいらっしゃいましたので引用させていただきます。

1:個人間送金ができる

店頭では一旦払って後からお金を集めるシチュエーションで大活躍ですね。割り勘にしたり仕送りをしたりと、友人や家族の間でお金のやり取りが可能になります。

2:言語の壁を越えられる

旅行者として東南アジアを訪れる際、言語が通じないシチュエーションも想定されます。そんな時、画面で金額を見せてもらうことで金額に困らずストレスフリーで支払いを完了できますよ。

3:支払い金額のログに残る

東南アジアのお店ではレシートが発行されないところも多々あるため、結局自分がいくら使ったのかわからなくなってしまいます。GrabPayで決済を行えば全てログが残るため、金額の把握が容易にできます。

4:GrabRewardが貯まる

Grabには、GrabRewardというポイント制度があり、タクシーに乗ったりGrabPayでの支払いごとにRewardが貯まる仕組みになっています。Rewardはデリバリーサービスやショッピングでの割引に使えたり、Spotifyの有料会員費にも変換できたりします。

(GoodPatch blogより https://goodpatch.com/blog/grabpay/

2016年、JAKPAT の調査によるとインドネシアはクレジットカード保有率が銀行口座 保有者の約2割にとどまっていて、決済は代金引換が根強いです。し かし、代金引換では宅配人によ る代金横領などが頻発しているためリスクが高いくなってしまいます。このような背景とインドネシア政府もフィンテックに力をいれていることから、大規模市場へのGrabPay普及への追い風となってくれるでしょう。

GrabはこのGrabPayを軸にoBikeと提携し、シェアサイクルへも進出を果たしました。

oBikeとの提携 ー GrabCycle ー

(TODAYonline|Grab a bicycle, as GrabCycle looks set to ride into town より)

また支払い決済のスピーディさも売りのひとつであり、Grabサービスを利用した際の決済はとても快適だそうです。このGrabPayを用いてGrabはoBikeと提携しGrabCycleと称してシェアサイクル業に足を踏み入れました。

現状は、oBikeの支払いにoBikeのアプリが使用されていますが、今後まずoBikeの支払いにOCNが利用できるようになり、次の段階としてoBike支払いプラットフォームとGrabPayが統合されると考えられます。

どこまで可能性があるかわかりませんが、GrabCycle(oBike)だけでなくGrabPayの支払いすべてにOCNが利用できるようになることも考えられ、Odysseyとの提携が注目されているのです。

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