暗号資産取引所 Backpack Exchange を利用するには、
まずアカウント登録と本人確認(KYC)を完了させる必要があります。
本記事では、日本ユーザー向けに
口座開設の流れを最初から最後まで、つまずきやすいポイント付きで解説します。
- これから初めて登録する人
- 借入/貸出 (Borrow/Lend)、自動レンディングを使ってみたいが、まだ口座を持っていない人
は、この手順どおりに進めれば問題ありません。
口座開設の前に準備するもの
登録を始める前に、以下を手元に用意しておくとスムーズです。
- 有効なメールアドレス
- 本人確認書類(以下いずれか)
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- スマートフォン(顔認証・書類撮影用)
手順① Backpackのサインインページへアクセス
公式サイトにアクセスし、
「新規登録(Sign up)」をクリックします。
👉 この時点では 入金や取引は一切行われない ため、安心して進めて大丈夫です。
手順② メールアドレスとパスワードを設定
- メールアドレスを入力
- パスワードを設定
- 英数字・記号を含めた強度の高いものを推奨
- 確認用パスワードを再入力
紹介コードを持っている場合は、この画面で入力できます。
(※後から変更できないため、持っている場合は忘れずに入力)

手順③ メール認証を完了させる
登録したメールアドレス宛に確認メールが届きます。
- メールを開く
- 「Verify email」をクリック
これでメール認証は完了です。

手順④ アカウント種別を選択
次に、アカウントの種類を選びます。
- Individual:個人利用(ほとんどの人はこちら)
- Business:法人アカウント
本記事では Individual(個人) を前提に解説します。

手順⑤ 個人情報を入力
画面の指示に従い、以下を入力します。
- 「Country of Residence」で居住国を選択してください。 (日本)
- 「First Name」に名、「Last name」に姓を入力してください。
- 「Date of Birth」に生年月日を入力してください。
- 「Address」に建物名、番地などを入力してください。
- 「Region/State/Province」に都道府県名を入力してください。
- 「City」に市区町村を入力してください。
- 「Zip/Postal Code」に郵便番号を入力してください。
- 「Source of Funds」に収入の源泉を選択してください。
- 「Employment Status」に就業状況を選択してください。
- 「Are you a US citizen, green card holder, or a US tax resident?」に、米国居住者か否かをYesかNoかでお答えください。
- 「Next」をクリックしてください。
入力内容は 本人確認書類と一致している必要がある ため、略称や誤字に注意です。

手順⑥ 本人確認(KYC)を開始
入力完了後、「Continue」をクリックすると
本人確認(KYC)画面へ進む。
Backpackでは、外部の本人確認サービスを利用してKYCが行われます。

手順⑦ 本人確認書類を提出
PCで進める場合
- カメラ付きPCが必要
- 指示に従って書類の表・裏を撮影
- 顔認証(画面の指示どおり顔を動かす)

スマートフォンで進める場合
- 表示されるQRコードをスマホで読み取る
- 書類撮影 → 顔認証の順で進行
※PCにカメラがない場合は、スマートフォン利用がおすすめです。

手順⑧ 審査完了を待つ
書類提出が完了すると、
システム上で本人確認が行われる。
- 数分〜数時間で完了することが多い
- 混雑時は時間がかかる場合あり
完了すると、登録したメールアドレスに通知が届きます。

口座開設完了後にできること
本人確認が完了すると、以下が可能になります。
- ログイン
- アカウント画面の確認
- 入金(※対応アセットのみ)
- Borrow/Lend機能の利用
※ 入金した時点で自動レンディングが始まる ため、
仕組みを理解したうえで少額から試すのがおすすめです。

よくある注意点(初心者向け)
- 登録しただけでは、資産は動かない
- 入金=自動レンディング(7日満期)が適用される
- 追加入金で満期がリセットされる
- 不安な場合は、まず入金せずUIを確認するだけでもOK
まとめ
Backpack Exchangeの口座開設は、
- メール登録
- 個人情報入力
- 本人確認(KYC)
という一般的な流れで完了します。
国内取引所と大きく違うのは、
口座開設後に利用できるBorrow/Lendの仕組みであるため、
登録後すぐに入金する必要はありません。
まずは口座を作成し、画面や仕様を確認してから使い始めるのが安全です。
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